萩焼 窯元 庄司庵 陶房葉月  日本工芸会正会員 田中講平 の home page
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 2011.2月 葉月便り 2011.2.5. 

  1月15日 待望の「陶房葉月登り窯 初窯

 
1.「田中講平の萩」2011 
  陶房葉月の登り窯 初窯・本焚き 2011.1.15.

2.うれしい陶房葉月登り窯 初窯
  初窯・本焚きの一日 2011.1.15

2011.2.5.(HP更新チーム便り )
2011年1月15日[完結回]→2004年10月
今までの「葉月便り」掲載記事
1102mail.htm  2011.2.5. (HP更新チーム便り )
【 2011.2.5.】
2月、本当に寒い時節です。 いかがでしょうか 
でも 陶房葉月は一足早く春の眼ざめ うれしい報告です。

1月15日陶 芸教室の皆さんや多くの人たちが初窯体験に駆け付けていただき、
登り窯の初窯・本焚きを無事終えました
そして 19日の窯出し うれしい窯出しとなりました。
 約1年間かけて 田中講平 自らがこつこつと築いてきた手作りの登り窯が完成 
 登り窯の煙突から煙が立ち昇ったときの嬉しさはひとしお
 
この登り窯から これからどんな作品群が生まれてくるのか 
期待一杯のうれしい初窯  皆様のご支援あっての賜物 
ありがとうございました。


初窯・窯焚きが終わった翌1月16日朝 一面銀世界の吉敷の郷 登り窯誕生を祝うかのよう
陶房葉月登り窯 初窯・本焚きの一日 2011.1.15
新雪が吉敷の郷を真っ白にする中 1月15日 待望の「陶房葉月登り窯 初窯
『 萩焼の「優雅」と「質感のある素朴な味」
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      どうしても出したい素朴な萩の味がある 』

約1年間かけて 自らがこつこつと築いてきた手作りの登り窯が完成
待ちに待った初窯初焚きが1月15日無事終了しました。 
本当に感無量 
ご支援ありがとうございました。

この窯から さらに何が生まれてくるのか・・・・
新しい作品に期待一杯で イメージをさらに膨らませています

  長年のご愛顧・ご支援に感謝しつつ、
 引き続き ご愛顧・ご支援をお願いします。    
 
          2011.1月 陶房葉月 田中講平

休む間もなく1月26日から2月1日まで横浜での今年初めての作陶展が開催できました。
多くの方々に来ていただき、また著名な方たちとの出会いなどもあり、
いつにない感触を覚え、心豊かに、個展の日々を過ごせ、
うれしい作陶展だったと聞きました。

田中講平の飽くなき探求心と「萩」への愛着が生んだあたらしい登り窯
「田中講平の萩」にご期待ください。   

          2011.2.5. 陶房葉月ホームページ更新チーム
 

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 1.「田中講平の萩」2011 陶房葉月の登り窯 初窯・本焚き 2011.1.15.
         待望の登り窯・初窯が無事終了 「田中講平の萩」にまた一つ新しい魅力が生まれました

     「田中講平の萩」2011  陶房葉月の登り窯 初窯

陶房葉月 登り窯・初窯 「田中講平の萩」  2011.1.15.

 2.うれしい 陶房葉月登り窯 初窯・本焚きの一日 2011.1.15


窯焚き 大口焚口からの窯焚きで登り窯の昇温  陶房葉月登り窯 初窯・本焚きの一日 2011.1.15.
1月15日 陶芸教室の皆さんはじめ、見学の多数の方々人に見守られながら、大口焚口に火が入り、
真っ赤な炎が窯の奥へ奥へと吸い込まれ、窯の温度がどんどん上がってゆく。
待ちに待った登り窯 初窯・窯焚きがスタート。

順調に窯焚きが進行し、窯の中は灼熱の炎が踊り、温度が900度を越える。

いよいよ『登り窯窯焚きの神髄「一の窯・二の窯の本焚き」』に入る。
作品が窯詰めされた一の窯・二の窯に直接 薪を投げ入れさらに高温に焚き上げてゆく

大口の焚口が少し残して閉じられ、登り窯横側にある一の窯の焚口が開閉できるよう準備が整う。
火力の強い松の薪が頃合いを図りながら、手早く投げ込んでは焚口が閉じられる。
この繰り返しで、1の窯は酸化性から還元・弱還元性に変わり、温度はさらに上昇し、炎が作品を舐めつくす。
窯の天井部の左右に小さく開けられた窓からは、ポッポッとまるで息をするかのように妖艶な炎がくねる。
登り窯窯変の「妙」 窯詰めされた作品が「萩」に生まれ変わってゆく。

一の窯・二の窯の焚き上げ 陶房葉月登り窯 初窯・本焚きの一日 2011.1.15.
 
 
陶房葉月 登り窯 初窯「炎」- 一の窯焚き上げ より - 2011.1.15.

◆ 下段左端の「スタート・ストップ」ボタンを押してスタートしてください

登り窯を取り囲む見学のみんなも 登り窯に釘付け。
陶芸教室のおひとりから 本当に素晴らしい体験とその感激を話していただきました。

  「 登り窯の様子はTVでみたことがありますが、
    登り窯のすぐそばで 熱と炎を感じながらの体験は初めて
    私の作品が田中先生の作品と一緒に この炎の中で 焚き上げられてゆく
    もう感激で胸キュ〜ンでした。                    」

うれしい限りです。

 

  登り窯焚き上げ 一の窯天井左右の小さな窓の炎に釘づけの陶芸教室の皆さん  1月15日夕登り窯 初窯
一の窯が終わると二の窯へ。 順調に窯焚きが終了したのは16日未明。まる一日がかりの窯焚きでした。うれしい登り窯初窯・本焚きが無事終了。あたらしい陶房葉月の登り窯の完成です。
一日かけての登り窯 初窯の窯焚きが終わったのは16日の未明
夜から降り出した雪で16日の朝 陶房葉月の登り窯開窯の誕生を祝うかのように吉敷の郷は純白に包まれました。

窯出しは19日 期待と不安が交錯する中 はやる気持ちを抑えきれず、登り窯の中へ。
欲を言えばきりがありませんが、まずまずの出来でうれしい窯出し。
横浜の作陶展にも出展できました。

本当にうれしいスタート。これも 長年にわたるご愛顧 ご支援の賜物。
引き続き ご支援をお願いします。

上記に一部掲載したうれしい「陶房葉月登り窯 初窯・本焚きの一日」を
下記の4つのスナップ写真スライドにまとめ掲載しました
 
陶房葉月「登り窯」完成 陶房葉月 登り窯 初窯
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初 窯・本焚き の 一 日 - スライド記録 -」

ファイルが大きいので少し時間がかかります。
また、それぞれ 独立のスライドファイルですが、スライド重複部分があります。

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  1. 陶房葉月 登り窯・初窯「田中講平の萩 2011」
     登り窯 初窯で作った2011年新作「田中講平の萩」
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       ◆ 陶房葉月 登り窯・初窯 「田中講平の萩 2011
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    2. 田中講平 陶房葉月の登り窯 初窯・初焚きの一日 2011.1.15.
     一日がかりの長時間の窯焚き。
      陶芸教室の皆さんはじめ、多くの方々が初窯の体験・見学に来ていただき、
         順調に初窯・本焚きができましたした。
      焚口から炎が登り窯の奥へ奥へとダイナミックに登って窯詰めされた作品を「萩」に変えてゆく。  .
      実際には 窯の内部は見られないのですが、登り窯を息をつめてみる炎と熱の素晴らしい体験。
     この「陶房葉月 登り窯 初窯・本焚きの一日」をスナップ写真スライドにまとめ掲載しました。

      ◆「登り窯初窯・本焚きの一日」 

    3. 田中講平 陶房葉月の登り窯 築造日記 -築造一年の歩み-
      築造地の整地から初窯まで田中講平自作の築造一年を追いました

       ◆陶房葉月登り窯 築造 約一年の歩み  」
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    4. 陶房葉月 登り窯 初窯「炎」- 一の窯焚き上げ -
    登り窯 初窯 窯変の妙を作る一の窯の「炎」を動画でとらえました
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       ◆「登り窯 初窯「炎」- 一の窯焚き上げ -」 



 
陶房葉月 登り窯築造日記【完結回】 2011.1.15.
陶房葉月 登り窯築造工程写真    2009.10.1. 〜 2011.1.15. 
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登り窯で焼く陶房葉月の陶芸教室のご案内
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登り窯でご自分の作品を焼いてみませんか

            from HP更新チーム

【 拡大   ご案内 】

陶芸教室の入会は いつでもご自由ですが、
この機会にご入会ください

陶芸教室の皆さんとご一緒に 
登り窯で焼く機会に合わせて どなたでも 
ご自分の作品作りが楽しめます。

どなたでも楽しみながらのご自分の作品作り。

これを機会に是非 陶房 葉月の陶芸教室に 
ぜひご入会ください。

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「ぜひ おいでませ 山口へ そして 山口吉敷の郷へ」
萩焼の「優雅」「質感のある素朴な味」と磁器の持つ「線・形」「透明感」
実用品の心地よい手触りの中に 
そんな美しさと味の生命を吹き込みつづけたい。
 陶芸家 田中講平 の変わりなき姿勢です。
 
 常時 直接手にとってごらんいただけるように 山口吉敷の陶房葉月の
 ぎゃらりー「HAZUKI」 に数多くの田中講平作品を展示しています
 是非 一度 足をお運びください。 

 
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【葉月便り 1102mail.htm   2009.11月1日作成 

  最新更新 2011.2.5.
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